伊奈町議会 2022-09-21 09月21日-06号
執行部より、清算金のトータル金額が2億536万1,722円。それに対して、今年度の清算金は933万6,189円。令和3年度、令和4年度、現在までの徴収金額については1億7,443万7,268円で、収納率は84.9%であるとの答弁がありました。
執行部より、清算金のトータル金額が2億536万1,722円。それに対して、今年度の清算金は933万6,189円。令和3年度、令和4年度、現在までの徴収金額については1億7,443万7,268円で、収納率は84.9%であるとの答弁がありました。
それに合わせてトータル金額からの差し引きをした結果、31年度の金額のほうが上がっているというようなことになってございます。
そのトータル金額は幾らになるのか。逆に言うと、4月1日に取り崩しているのか、その辺についても確認させていただきたいと思います。 ○議長(手島幸成議員) 答弁願います。 市長。
トータル金額決まっているわけですから、予定額としては。だから、その点でこの平成29年度についての143億円と前おっしゃってましたから、143億円だったんですが、今度は142億円ですか、そのような数字を出されてましたが、この辺の数字について間違いがないのかね。あとは重点プロジェクト以外に市債の発行予定があるのかないのかね。
もちろん事業計画を見直すということなんでしょうけれども、余りにもこれまで市が助成した金額と事業計画の助成金のトータル金額の乖離が大き過ぎるので、一体市はこの事業計画についてどういう約束をされてきたのかなと。
これを見たときに、例年このような減額のトータル金額になっているのか、あるいはことしに限って何らかの特徴があるのか、この辺について伺いたいと思います。 以上3点お願いします。 ○松本修三議長 井口議員の質疑に対しまして答弁を求めます。 1点目、2点目について安藤政策推進課長、3点目について清水総務課長、順次答弁願います。 1点目、2点目について、安藤政策推進課長。
◎榎本一眞教育総務部長 実施計画との関係でございますけれども、こちらの11ページにございます継続費のトータル金額、10億9,250万円、これ実施計画と整合する数字でございまして、この範囲内で。解体は入ってございませんので。 以上でございます。 ○矢部一夫議長 暫時休憩いたします。
16分を有効に使ってお尋ねをしますが、今の市長の答えで分からない部分もありますが、1つ私が聞きたかった、そしてさっき申し上げたのは、要するにこれから財政的なものは基本設計にかけて、要するに駅舎のトータル金額が出てくるということですよね。そうすることによって、財政のシミュレーションをもう一回見直すという理解でいいのかどうかですよね。
例えば、マーケティングの手法でいえば、一定の割合を大別の中からくくり出して、そのところを集中的に攻めると、トータル金額として大きな金額の収納ができるとか、そういう戦略性を持った分析はされたのでしょうか。 ○高橋秀夫議長 安藤税務課長。 ◎安藤正幸税務課長 現状では、毎年同じような方がなかなか滞納に協力いただけないというのが現状でございます。
それで、すべてが落札されまして、トータル金額では54万6,371円を税のほうに繰り入れをさせていただきました。そのほかに、滞納処分費といたしましてインターネット公売の費用がかかりますが、その費用として1万7,000円を支払ってございます。
◆小池秀夫 委員 今高邑委員のほうからも質問だったのですけれども、これオープンカフェのあれで、そこまで聞いていいかどうかわからないのですけれども、4,200人の参加ということなのですけれども、それなりの出店のお店もあったのでしょうけれども、トータル金額というのは聞けるわけにいかないのですか。売り上げというか、3日間でどのぐらいあったかだとか。言える範囲で結構です。
次に、1人当たりの不用額につきましては、単純に9,500万円追加分での何人の費用というわけにはいきませんので、全体的な見地から補正後のトータル金額でとらえますと、一般被保険者1人当たり給付費は19万3,806円で、当初見込みより2万2,762円ふえております。世帯当たりにいたしますと36万4,336円で、3万7,203円の増となっております。
それと、表の比較、これは平成18年1月30日と、それから現在の合計等見ていただきたいんですけれども、トータル金額といたしましては約279億円に対して2月1日現在で約286億円という数字で、約7億円の増ということでとらえております。このうち特に国・県からの補助金につきましては、当初の計画に対して約9億円補助金を多く見込む計画になっております。
次に、トータル金額というご質問でございますが、越谷総合川藤線の延長につきましては、1,180m、吉川市内でございますが、金額は出ておりません。そのうち三郷吉川線から葛飾吉川松伏線、県道の松伏線まででございますが、約280mございまして、今回の工事を除いて、約35m程度が残るものと考えています。金額としては、用地を入れて2,000万円程度かかるものと考えております。
トータル金額にしましては1,575万円でございます。それから、過年度につきましては346人、941万7,000円でございます。
先ほど本庄市のトータル金額で約416億円。起債残高ですよ。私は市民に聞かれたときには、例えば「本庄市大丈夫なんですか」と言われた場合は、今児玉中学だとか給食センター、また駅前の開発をやっているので、「箱物行政は厳しいよ。しかし財政危機については心配することないよ」と答えております。その認識でよろしいか、市長、一言皆さんにメッセージをお願いします。 ○野田貞之議長 市長。
最終的に全体的な中で一番安い業者、トータル金額で一番安い業者から購入したと、このようなご答弁でありました。 緊急修繕の待機業務に関係する質疑がありました。指定業者は137社あるが、市内に住所を有する業者は18社であり、この18社で緊急修繕の待機業務を行っていると。待機の費用としては1万5,800円と、出動費として5,000円支払っていると。何度出動しても5,000円であると。
去年担当の政策室長が来年はそういうことをやりますと、この席での私の意見要望に対して、そういう答弁をしておりましたけれども、その目的ですね、どんな目的を持って推進をされてきたのか、このトータルコストと事務事業の評価によって何が分かったのか、例えば投入のトータル金額とともに目標の設定や実績、さらには業績評価、事業評価、妥当なのか、有効なのか、効率的なのか、あるいは政策評価としてニーズ等のかかわり、改革の
トータル金額は、平成15年度が55万1,000円、平成16年度が97万5,600円ですとの答弁でした。 次に、農林水産費について、市民農園が浜崎と根岸台ということですが、何区画ですか、そして全体区画はどのような状況ですかお伺いしますについては、今回設置の根岸台市民農園は36区画です。浜崎第三農園については50区画を予定し、現在437区画が523区画になります。
最後にこれを聞きたいんですが、トータル金額は幾らになるんでしょうか。その分、外された金額になるわけですから、9割負担の中で国と市のそれぞれの案分率はあるかもしれませんが、それがそっくり介護保険料からは除かれてしまうわけですから、非常にこれは大きな金額だと私は考えています。ですから、そのトータル金額を教えていただきたいと思います。